日本には、自分ではどうしようもない理由で、様々な困難を抱えているこどもたちがいます。
貧困や虐待、親との別離、親や家族の病気・障がい、災害被害など、理由は様々です。
国や自治体の制度だけでは支えきれない、こうした状況にあるこどもたちに、皆さまのご厚志を届けます。
そして、こどもたちが、自分らしく未来を拓き、また次の世代に思いを引き継いでいく――。
こうした思いやりが循環し、広がるためのアクションに、ご協力をお願いいたします。
施設を持たない社会福祉事業の民間実践組織である朝日新聞厚生文化事業団が、その機動力、ネットワークを活かし、時代のニーズに応じて必要なこどもたちを支援します。
私たちの活動の原資は、皆さまからのご寄付です。
こどもたちには、支援に加え、多くの方が応援しているとメッセージをおくることも大切にしています。また、様々な困難を経験したこども・若者の声を、社会に届けることも重視しています。
事業団は、1923(大正15年)年に発生した関東大震災の被災者支援を契機に発足し、以来、広範囲の社会福祉事業を展開。2008年に「こども応援金プロジェクト」を開始以来、2024年度末までに15億円超を給付型奨学金や災害で被災したこども、新型コロナウイルス感染症の拡大で困窮するこどもなどにおくってきました。
「こども応援金」は、皆さまのご寄付に支えられています。
金額は問いません。多くの方の支えが、子どもたちの力になります。
下記から、ご支援をいただけますよう、お願いいたします。
企業、団体様からのご寄付、財産からのご寄付についてのご相談も常時お受けしています。
☎︎ご寄付専用 : 0120-600-668
受付時間:平日9時~18時(土日祝日を除く)
「こども応援金」は、
皆さまのご寄付に支えられています。
金額は問いません。
多くの方の支えが、
子どもたちの力になります。
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ご支援をいただけますよう、
お願いいたします。
企業、団体様からのご寄付、
財産からのご寄付についての
ご相談も常時お受けしています。
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受付時間:平日9時~18時
(土日祝日を除く)